Month: 11月 2014

冬のコートに合わせるパンツシルエット

 - by 日村 ツトム

寒さが本格的に到来してきて、外出する時にそろそろコートが必要な季節になってきました。

秋冬のアイテムはコートやジャケット、ニットなど春夏のアイテムと比較すると値段が高いものが多いのがファッション好きな人には悩みのタネになります。

なんとかあるものを有効活用しようと考えるのも当然でしょう。

しかし最近のメンズのプレタポルテを見ていると大きな流行が見えにくく、微妙にトレンドから外れてしまったり迷走している男性も見受けられます。

ちょっと大人のメンズコーデを取り込みつつ、テッパンを意識してダサくならないように気を付けたいものです。

手持ちのコートのシルエット別に、絶対に外さないコーディネートを考えてみましょう。

ここ数年の間変わらず人気のあるシルエットの大きなダッフルコートや、丈の長いコートには細身のパンツを合わせるのが正解です。

小洒落た感じを出すには足元で裾を余らせず、少しロールアップして靴下をちらりと見せるのがおすすめです。

大きなドットや柄モノのソックスでワンポイント入れれば、野暮ったくなりすぎることもなくなります。

ショート丈のコートや定番のピーコートはストレートから少し余裕のあるパンツが外さないコーディネートです。

ただし無個性になりがちなので、挑戦心のある人はレギンスに膝上丈のショーツでアクティブさを追求しても良いでしょう。

ちょっと前に流行ったニット帽を合わせれば、若々しく元気な印象のコーデに仕上がります。

とにかく寒いので、冬はやっぱりダウンという方にはストレートのパンツを合わせて、余分なパンツのダボ付きをなくすようにしましょう。

ダウンはシルエットが膨らむので、なかなか合わせるのが難しいアイテムですが、スウェットや太めのパンツはNGです。

そのような田舎のヤンキーコーデをされている方は、いますぐにユニクロに行くべし。

太めのパンツではなくてサルエル気味ですが、裾にかけてテーパードされたパンツを合わせれば、だらしなくなりすぎないリラックスコーデになります。

手持ちのアイテムに合わせてしっかりと合わせるパンツを選べば、冬の野暮ったいコーディネートもすっきりお洒落になります。

あきらめずにクローゼットにしまってあるパンツを使って挑戦してみましょう。

葉酸の取りすぎと妊娠への影響

 - by 日村 ツトム

葉酸は女性に対する良い作用が認められて、2000年に厚生省より妊娠可能な全ての女性にとって、必要な栄養素であるという通達がありました。

その中で述べられていることは、先天性の異常の中で神経管が閉鎖してしまって発症する障害に関して、欧米などの諸外国の研究データから妊娠可能な女性が葉酸を適切に摂取することによって、これらの病気の発症リスクを低く抑えることが可能になるとの報告結果が出たというものです。

またこの中では先天性の神経障害を防ぐためには葉酸の摂取量を増加させるべきであると書かれています。

葉酸という栄養素はビタミンB群の水溶性ビタミンで、この栄養素は造血作用があるとされていて、これが不足すると貧血になってしまうことがわかっています。

水溶性ビタミンは体内にあまり蓄積されないのが特徴なので、毎日摂取する必要があるとされていて、食事の中では緑黄色野菜や果物などに多く含まれています。

摂取量は1日あたり約0.4mgとなっていて、これは1日分の野菜をしっかり食べることで摂取が可能な数字で、野菜が苦手な人や、不足しがちな人の場合にはサプリメントを飲むことでも摂取することができます。

この成分は熱に弱いので加熱調理をすると半分程度の量に減少してしまうので、調理をする際には茹で汁も一緒に食べることができるスープなどにするとしっかりと摂取することができます。

栄養補助食品に含まれている葉酸に関しては体内に85%程度吸収されるとされていて、食品の50%よりも高くなっています。葉酸サプリおすすめなのです。

しかし過剰に摂取した場合には発熱やじんましんなどを起こしたり、小児喘息になるリスクが指摘されているので、注意が必要です。

妊娠する女性が先天性の神経管閉鎖障害を発症させる確率は1万人当たり6人であるとされていて、けっして高くは無いのですが、貧血の予防効果などを考えると適切な摂取は必要で、妊娠中は栄養が不足していると胎内に十分な栄養素が行き渡らないので、しっかり摂取することを心がけるべきです。